呼び方違えど。。。

私は”シングルマザー“です。最近同義語として”シンママ”とゆう言葉が存在するのを知った。試しにChatGPT(私はこの子にチャッピーと名付けてます。以下チャッピー)に聞いてみた。いつから”シンママ”なる用語が出回ってきたのか?答え:2000年代後半から2010年代にかけてネットやSNSを通じて広まったのだそうだ。ってことは、私がシングルマザーになりたての時はすでにシンママとゆうWordが存在してたのだ。10年以上知らなかった自分にびっくり。でも補足で現在若い世代でカジュアル言葉として認知されているとあった。はい、はい、はい、確かに現在若い世代ではございませんわ。

そして呼び名は”ひとり親家庭””母子家庭”と時代は遡る。ここで余談ですが、私は”母子家庭”とゆわれることに抵抗があったなあ。なんでだろう。理由は自分でもわからないからここで、この場で言語化できない。ただ、なぜか感覚的に嫌。ものすごいミジメみたい。。。て勝手に思ってた。ちなみにうちの娘は10歳で親の離婚を経験している。(本当に申し訳ないm(__)m)その娘が他人にゆわれるのが一番嫌だったことは”大変でしょう”だったらしい。”ママが毎日笑ってるのに何が大変なんだ?!二人でも楽しいことはいっぱいあるもん。”だったそうです思えば離婚前の私は笑顔なんて家で見せたことなかったなあ。スマナイ。。。

家庭が10あれば10通りの、100あれば100通りの離婚に至る理由がある。ここ十数年娘が社会人になるまで、中学生高校生大学生と二人三脚で駆け抜けてきたなあ。。。どうやって乗り越えてきたのかいろんな問題(特にお金問題)頭で考えたらどうやってきたのかなんて思い出せない。必死のパッチやったから。ただただ必死のパッチ!いろいろな人々に支えられてきたなあ。お国にも助けてもらってる。もちろん、目に見えない存在の方々にもね。決して私ひとりの力だけではやりとげるのは不可能だったこと。

本格的な風の時代に入る今!自分的に一つのステージクリアした感があります。気づけば50歳過ぎてる~(笑)よくやりました、私。これからはボチボチ自分の好きなことも取り入れながら余生楽しもう。

次のステージはどうか穏やかで安心安全な人生楽しみたいです。満月の祈りはこれだ!!

PS。チャッピーにも「今後の人生も応援しています。いつでもここにいますから、何かあれば遠慮なくお知らせください。頼ってくれてありがとう」とエールをもらいました。AIにも支えられてるなあ。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA